成人式振袖を着る時に必要な小物類です。

2018年6月18日

こんにちは。

いつも志翠のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

「成人式に振袖を着る時、振袖の下は何を着たらいいの?何が必要なの?」

と思われている方、たくさんいらっしゃると思います。

今回は振袖の下にどんなものを着たらいいのか、

振袖を着る時に必要なものについてご紹介します。

 

まずは、振袖の下に着る長襦袢(肌襦袢)です。



長襦袢(肌襦袢)は、以前こちらのブログでもご紹介しましたが、

志翠ではとってもステキな柄の長襦袢(肌襦袢)もありますよ。

 

次は、衿もとで使う着付け小ものです。













重衿は、伊達衿とも言います。

着物を重ねて着ているように見せかけるための衿で、

衿のコーディネートのポイントにもなります。

志翠では、豊富な柄や色の重衿をご用意しているので、

ぜひ色合わせや柄合わせを楽しんでくださいね。

 

では、次に帯まわりで使う着付け小物についてご紹介します。



 

 

 









帯〆と帯揚は、結んだ帯がゆるまないようにするための紐と布です。

この帯〆と帯揚もいろいろな結び方ができ、コーディネートのポイントになりますよ。

 

最後は、その他、着付けで使う小物類です。













以上が、振袖を着る時に必要な小物類です。

 

ここで紹介した振袖を着る時に必要な小物は、

着た時に振袖や帯が崩れないようにするためだけではなく、

中にはコーディネートのポイントになって、

あなたらしさを出すためのものもあります。

見せる着付け小物は、お好きなものを選んで、振袖を楽しく着こなしてくださいね。

 

志翠では、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

 

 

名古屋市守山区/春日井市/尾張旭市/瀬戸市/小牧市/多治見市で、

「成人式振袖」「卒業袴」を選ぶなら、創業72年の呉服専門店「志翠(しすい)」へご来店ください。



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